パンフレットの制作会議です。
第三者評価の意義やメリットをどう伝えるか、いやどうやったら「伝わる」か、夜遅くまで頭を悩ませました。
ステージ1:第三者評価自体の紹介
ステージ2:その評価機関のウリや方針の紹介
ステージ3:受審者にとってのメリットが分かる
だとすると、競合の評価機関のチラシ等はほとんどが1か2の段階にとどまっていて、今の私たちの案も2の段階なのですが、3の視点を大事にしたいということになりました。
みなさん口頭では3を語るのですが、広報物にまで落とし込んでいる例はなかなかないですね。
ロゴやキャラクターも検討しています。
これは結構おもしろい。